女性用の実印

通常成人を迎えたときに印鑑を送る場合、実印として利用するために送るのが一般的です。そんな実印には、女性向けと男性向けの物が存在しているのですが、今回は女性向けの印鑑について説明させていただきます。女性用は男性用に比べて若干小さくなっているのが一般的です。主に2種類存在しているのですが、1つ目は15ミリメートルの実印です。このサイズは縁起がよいと言われています

2つ目は13.5ミリメートルで、控えめなサイズと言われています。やはり日本の女性は控えめな人がよいという男性も多いので、サイズを控えめにして送る親も多くなっているのです。通常印鑑というのは苗字を彫ってもらうことが多いでしょう。しかし、女性の実印の場合には、苗字ではなく名前にすることもあるのです。ここで疑問が生じるでしょうが、名前だけの印鑑で実印登録ができるのかという点です。

実は名前だけでも登録が可能になっています。もし結婚をして苗字が変わったときに作り直すのは面倒なので、名前だけのものを実印登録することもあるのです。印鑑の材料に関しては、牛角白というものが人気なのですが、他にも紅水晶や黄水晶と言った印材が人気になっています。透明感のある水晶は女性に人気の印材だと言えるでしょう。

男性用の実印

女性向けの実印があるのであれば、当然男性向けの実印も存在しているのです。男性向けの印鑑の特徴としては、女性向けに比べて大きくなっていることなのですが、やはり男性は大きな男になってほしいという願いを込めて親が送ることが多くなっています。一般的なサイズは18ミリメートルや16.5ミリメートルになっているのですが、人によっては女性用と同じ15ミリメートルを使う場合もあるでしょう。

しかし、多くの人は18ミリメートルや16.5ミリメートルの印鑑を成人したときにプレゼントする親が多くなっています。実印の場合には、フルネームで彫ってもらうこともよくあるので、男性の場合にはフルネームがおすすめです。また、横書きと縦書きが存在しているのですが、女性の場合には横書きが多いのに対して、男性の場合には縦書きが多くなっています。

印材として最も多く用いられていると言っても過言ではないのが、黒水牛という種類でしょう。黒く光沢を放っており、堂々とした感じに見えるので、男性用としてはふさわしくなっているのです。他にはチタンやタイガーアイなどを使うこともあるのですが、こちらは少々値段が高くなっている傾向にあります。それでも1度きりの成人なので、少々高くても購入してプレゼントする親も多いでしょう。また、印鑑専門の通販サイトでは、黒水牛、柘、チタン、彩樺、黒檀など種類を揃えているところもあります。こちらも参考にしてみてください。